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Ruby 3.0 リファレンスマニュアル

class Rake::GemPackageTask

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要約

Gem Spec ファイルを元にして Gem パッケージを作成するタスクを定義するためのクラスです。

目次

特異メソッド
インスタンスメソッド

継承しているメソッド

Rake::PackageTaskから継承しているメソッド
Rake::Cloneableから継承しているメソッド

特異メソッド

new(gem_spec) {|t| ... } -> Rake::GemPackageTaskRuby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

自身を初期化してタスクを定義します。

ブロックが与えられた場合は、自身をブロックパラメータとしてブロックを評価します。

[PARAM] gem_spec:
Gem::Specification のインスタンスを指定します。

インスタンスメソッド

defineRuby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

タスクを定義します。

Rake::GemPackageTask.new にブロックが与えられている場合に、自動的に呼び出されます。

gem_file -> StringRuby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

Gem パッケージの名前を返します。

gem_spec -> Gem::SpecificationRuby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

package ターゲットで使用する gemspec を返します。

gemspec にはパッケージ名、バージョン、パッケージに含まれるファイルなどが定義されているので、それらを明示的に指定する必要はありません。

gem_spec=(gem_spec)Ruby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

gemspec をセットします。

[PARAM] gem_spec:
Gem::Specification のインスタンスを指定します。
init(gem_spec)Ruby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

自身の各属性に初期値をセットします。