要約
COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
Ruby 3.4 から、このクラスは WIN32OLE の名前空間下に移動し、WIN32OLE::RuntimeError
として定義されるようになりました。トップレベル定数 WIN32OLERuntimeError は後方互換のためのエイリアスとして残っていますが、非推奨(deprecated)です
(Warning[:deprecated] が有効なら参照時に警告が表示されます)。
WIN32OLERuntimeErrorは、OLEオートメーション呼び出しが例外ステータス(HRESULTのMSBがオン)で返った場合や、メソッド呼び出し時にオートメーション仕様で認められていない値が与えられた場合に発生します。
OLEオートメーション呼び出しが例外ステータスで戻された場合は、メッセージに例外となったHRESULT値と対応するメッセージが表示されます。
HRESULT: http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc704587(v=PROT.10).aspx
目次
継承しているメソッド
- Exceptionから継承している特異メソッド
- Exceptionから継承しているメソッド