要約
Prism.#lex や Prism.#lex_file の戻り値のクラスです。字句解析の結果と、付随情報(コメント・エラー・警告など。 Prism::Result を参照)を保持します。
Ruby 3.3 の prism にはこのクラスはなく、Prism::ParseResult が使われていました(value の形式は同じです)。
[SEE_ALSO] Prism.#lex, Prism.#lex_file, Prism::Result
目次
- インスタンスメソッド
継承しているメソッド
- Prism::Resultから継承しているメソッド
インスタンスメソッド
value -> ArrayRuby 3.4 から[permalink][rdoc][edit]-
字句解析の結果を、
[トークン, 直前からの字句解析器の状態を表す整数]という 2 要素配列の配列で返します。トークンは Prism::Token のインスタンスです。トークンだけの配列が欲しい場合は
例value.map(&:first)のようにします。require "prism" result = Prism.lex("1 + 2") p result.value.map { |token, _state| token.type } # => [:INTEGER, :PLUS, :INTEGER, :EOF]