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Ruby 3.1 リファレンスマニュアル

object Reline::HISTORY

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要約

Reline で入力した内容(ヒストリ)にアクセスするための定数です。

Array のサブクラスである Reline::History クラスのインスタンスで、通常の配列と同じように履歴へアクセスできます。例えば Reline::HISTORY[0] で最初の入力内容を、Reline::HISTORY.to_a で全履歴を文字列の配列として取得できます。

Reline.readlineReline.readmultiline の引数 add_hist に真を指定すると、入力した文字列がここに追加されます。

Array と異なる点は以下の通りです。

例: 入力のたびにヒストリを配列として表示する
require 'reline'

while buf = Reline.readline("> ", true)
  p Reline::HISTORY.to_a
  print("-> ", buf, "\n")
end

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